ウェブページのアップロード

ウェブサイトを構成するウェブページが完成したら、関連するファイルをすべてサーバーにアップロードする。

FTPによるファイル転送

FTPはFTPサーバーとのデータ送受信を行うためのTCP、IPの代表的なうろとコルの一つである。ネットワーク上のコンピュータからウェブサーバーにウェブページをアップロードするためにはFTPを利用する。FTPによるファイル転送は、端末からFTPコマンドを使うか、GUI操作が可能なFTPソフトを使うか、あるいはHTMLエディタに装備されているFTPソフトを使う。FTPによるウェブサイト関連ファイルの転送においては自分のハードディスク内のローカルファイルと同一のディレクトリ構造をウェブサーバー上でも構成する。

  • ウェブサーバーのディレクトリ構造

個人や小規模企業がプロバイダを利用する時のウェブサイトのURLは「^」の後にユーザー名がつく。ウェブサーバー内でのユーザー専用のディレクトリを表している。

ディレクトリ指定には絶対パス指定と相対パス指定がある。例えばuser1というディレクトリにimagesというディレクトリがあるとする。この時、usr1ディレクトリにあるindex.htmlファイルの中でimagesディレクトリの中のimg2.jpgというファイルを指定するパス指定は、絶対パス指定ではディレクトリの一番上の階層からたどって、/home/usr1/publichtml/images/img2.jpg

となる。一方、相対パス指定ではカレントディレクトリをもとに位置指定を行い、images/img2.jpgとなる。

HTMLファイルでのパス指定ではローカルでもウェブサーバーでも同一のファイル指定ができるようにするため、必ず相対パス指定を行う。